第十二番札所 権現山 光成寺(こうじょういん)

◎御詠歌

  西北の 果てなき里の 権現山 弥陀の慈悲にて まいる人々

  にしきたの はてなきさとの ごんげんさん みだのじひにて まいるひとびと


◎宗派 浄土宗
◎御本尊 阿弥陀如来

◎真言 おん あみりた ていせい から うん

◎略縁起

十三湖から西方、鰺ヶ沢へとつづく日本海を一望できる雄大な眺めは、下前を訪ねる人々の目を楽しませてくれます。縁起によれば、天和元年(1615年)清存和尚の創建と伝えられておりますが、東京浅草の浄念寺の境内にあった『光成院』を東京府知事の許可をえて明治三十二年(1899年)下前きっての富豪播磨屋の主人、磯野金六郎が信心深い祖母のため廃寺同様だった寺を修理再興したといわれております。当時下前には寺がなく村人は山を越えて小泊まで行き寺詣をしたということで、光成院の建立は下前住民の悲願でもあったということです。

◎電話 0173-64-2236
◎アクセス 〒037-0538 青森県北津軽郡中泊町小泊下前181

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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