第十五番札所 龍馬山 義経寺(ぎけいじ)

◎御詠歌

  陸奥の いわれをここに 来て見れば 浪打ぎわに 駒ぞいさめり

  みちのくの いわれをここに きてみれば なみうちぎわに こまぞいさめる


◎宗派 浄土宗
◎札所御本尊 聖観世音菩薩(観音堂に安置)

◎真言 おん あろりきゃ そわか

◎由緒 

源義経の伝説で知られる義経寺。奥州衣川の舘で自刃したことになっている義経が、今なお津軽の各地で生存説が語り継がれ、竜馬に跨って蝦夷地に渡ったと伝えられております。明治十一年(1878年)の廃仏毀釈令で廃寺になったが、今別の本覚寺から檀家を分けてもらい浄土宗に宗旨替えをしたということです。さすらいの僧円空が松前からの帰途、この地に籠り、高さ三七•五糎の円空仏を掘り上げ、海上安全の守護の為観音堂を建立し、漁師の信仰を集めたと伝えられております。この円空仏は県の重宝に指定されております。


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津軽三十三観音霊場 第十九番札所

◎電話 0174-37-2045

◎アクセス 〒030-1732 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩家ノ上

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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