第十七番札所 一向山 悟真院 専念寺(せんねんじ)

◎御詠歌

  極楽の まいる心は 専念寺 慈悲ある弥陀の 身をばまかせて

  ごくらくの まいるこころは せんねんじ じひあるみだの みをばまかせて


◎宗派 浄土宗
◎御本尊 阿弥陀如来
◎真言 おん あみりた ていせい から うん

◎由緒

平館海峡の対岸下北半島の脇野沢とをフェリーで結ぶ観光の起点として、青森市へ二九粁・三厩へ三二粁という格好の立地条件である蟹田町に、樹齢三百年を超す樹々に囲まれたお寺があります。一向山専念寺であります。明和三年(1766年)の津軽大地震で倒潰消失。全てが灰に帰したが、本寺である弘前誓願寺の記録によれば、開基は寛永二年(1625年)南部花巻の人、隣宗和尚の創建であると伝えられております。今の本堂は一二二年の古さを物語ってくれます。境内に安置されている観音像は昭和十五年(1940年)に建立されたもので、参道の敷石は檀家の寄進によるもので信仰の厚さを物語っております。


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◎電話 0174-22-2130

◎アクセス 〒030-1308 青森県東津軽郡外ヶ浜町下蟹田86

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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