第二十二番札所 無量山 引接院 正覚寺(しょうがくじ)

◎御詠歌

  外ヶ浜 たてし誓の 弥陀の船 のりおくれなば いつか渡らん

  そとがはま たてしちかいの みだのふね のりおくれなば いつかわたらん


◎宗派 浄土宗
◎札所御本尊 聖観世音菩薩

◎真言 おん あろりきゃ そわか

◎由緒 

交通量の激しい国道四号線から入った路地に、騒音を他所に一際モダンな体育館を思わせるような建物が目につきます。浄土宗の正覚寺であります。青森市が「うとう」と呼ばれた淋しい漁村であった頃、寛永三年(1626年)港が開かれ、街並みが大きくなり賑やかになってゆくうち、開港奉行森山弥七郎が民心の安定のため藩に願い出て、弘前誓願寺の末寺竜泉寺の住職であった竜呑上人を迎えて開山したと伝えられて以来連綿として三五〇年余法灯が守られた格調の高い寺であります。しかしその裏には、どこの寺院でも共通する幾度かの厄災があり、再興を繰り返しながら今日に至ったということであります。 


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津軽三十三観音霊場 第二十二番札所
◎電話 017-776-3454

◎アクセス 〒030-0802 青森県青森市本町1丁目1−12

◎公式HP

◎公式YouTubeチャンネル

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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