第二十一番札所 東方山 東福寺(とうふくじ)
◎御詠歌
かしこくも 残してまいる ことのはわ 真心こめて 世を送るらん
かしこくも のこしてまいる ことのはわ まごころこめて よをおくるらん
【宗派】 曹洞宗
【御本尊】 釈迦如来
【真言】 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
【略縁起】
常光寺が札所脱会した為、昭和初期から中期にかけて第二十一番の新札所として選定された。平内町の国道四号線からそれて、役場の裏手の奥まった静かな住宅地にある寺が東福寺であります。今から四百余年前。天正二年(一五七四)東岳の山中にあった大日坊という修験道場が廃寺になり、今の平内町に建立された寺であるといわれ、開祖は神奈川県鶴見にあった曹洞宗大本山總持寺から布教にやってきた陽山演碩という和尚といわれております。又、城主のお姫様に恋をしたカッパの伝説で有名な寺でもあり、姫の供養にと延命地蔵を安置して菩提を弔ったといわれ、毎年七月二十五日から三日間盛大な祭礼が催されております。
【電話】 017-755-3993
【アクセス】 〒039-3321 青森県東津軽郡平内町大字小湊小湊237
【御住職】 第二十九世 佐藤泰道和尚
【納経料金】
・納経帳 ¥300(墨書きなしの場合も同料金)
・笈摺(白衣) ¥300
・納経軸 ¥500(墨書きなしの場合も同料金)
【推進会加盟】 令和四年十一月九日加盟
【田中チヨ尼奉納御砂】 紛失
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