第二十四番札所 鷲尾山 佛宝院 当古寺(とうこじ)

◎御詠歌

  明星の いでぬる彼方の 野内寺 くらき迷は 松の光に

  あけぼしの いでぬるかたの のないでら くらきまよひは まつのひかりに


【宗派】 浄土宗
【御本尊】 阿弥陀如来
【札所御本尊】 聖観世音菩薩
【真言】 おん あろりきゃ そわか


【略縁起】 
青森市街地を離れ東へ野内川を渡ると、国鉄東北本線のガードが見える手前に朱塗りの大きな山門を兼ねた鐘楼が目につきます。今を去る三二〇余年前明暦三年(1657年)に阿弥陀如来像を安置して開庵され、明治時代になってから当古庵と改名、昭和二十三年になって暫く鷲尾山当古寺の公称を許された寺であります。本尊の阿弥陀如来像にまつわる言い伝えによれば、元和七年(1621年)開庵される三十六年前に大阪の商人唐金屋金四郎がこの像をつんで蝦夷地に渡ろうとしたが、その度ごとに海が荒れ果たせず遂に野内に安置したという話が語り継がれております。


【電話】 017-726-2894
【アクセス】 〒039-3503 青森県青森市野内菊川267
【御住職】 第二十一世 長谷部達徳和尚 
【納経料金】 
・納経帳    ¥300(墨書きなしの場合も同料金) 
・笈摺(白衣) ¥300 
・納経軸    ¥500(墨書きなしの場合も同料金) 
【推進会加盟】 未加盟 
【田中チヨ尼奉納御砂】 紛失

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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