第二十五番札所 矢倉山 観音寺(かんのんじ)

◎御詠歌

  阿弥陀仏 光る心を 久栗坂 ねてもさめても みなを唱えん

  あみだぶつ ひかるこころを くぐりざか ねてもさめても みなをとなえん


◎宗派 浄土宗
◎御本尊 阿弥陀如来

◎真言 おん あみりた ていせい から うん

◎由緒

海沿いの国道四号線が小高い丘を過ぎ下り道の横道に入り奥まった所に観音寺があります。寺名にまつわる、享保八年(1723年)開山の伝説があり、寺の開山縁起とも言い伝えられておりますが、定かではありません。慶安四年(1651年)に櫓崎という岬の岩穴から約七糎ぐらいの金毘羅大権現像を発見、これを安置するために草庵を建立したとも伝えられておりますが、開基については明らかではありません。付近は漁師の村であったから、漁師が持ち込んだと言われる仏像も数多くありますが、年代や伝来が明らかではありません。寺宝の阿弥陀如来は恵心僧都の作と言われております。又慈覚大師の作と伝えられる地蔵菩薩も安置されております。

◎電話 017-752-2861
◎アクセス 〒039-3502 青森県青森市久栗坂浜田710

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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