第二十九番札所 宝厳山 法眼寺(ほうげんじ)

◎御詠歌

  身は砕け かばねば野辺に さらすとも のりの道をば 忘れまいぞや

  みはくだけ かばねばのべに さらすとも のりのみちをば わすれまいぞや


【宗派】 黄檗宗
【札所御本尊】 十一面観世音菩薩(本堂右手に鎮座)
【真言】 おん まか きゃろにきゃ そわか


【略縁起】
津軽地方では第三十番札所薬師寺とならんで数少ない宗派の寺で東北地方でも有名な寺であります。 はじめは黒石市温湯にあったが、元禄四年(一六九 一)に現在地にうつり、開山は勢州阿坂出身の南宗元頓和尚が延宝七年(一六七九)に伝えられております 。同寺に残る鐘楼堂は延宝三年(一六七五)に建立されたものであるといわれ、屋根のたる木が中心から肩型で要から放射状にのびているのが特徴で、津軽地方では珍らしい建築様式であるといわれております。


【電話】 0172-52-3644
【アクセス】 〒036-0364 青森県黒石市山形町82
【御住職】 
【納経料金】 
・納経帳    ¥不明
・笈摺(白衣) ¥不明
・納経軸    ¥不明
【推進会加盟】  未加盟
【田中チヨ尼奉納御砂】 不明

津軽八十八ヶ所霊場推進会

人に触れる 歴史に触れる 根源に触れる 津軽のこころの故郷を巡る旅