第三十番札所 瑠璃山 薬師寺(やくしじ)

◎御詠歌

  湯あみして 心も身をも 清めつつ 瑠璃の世界に 遊ぶうれしさ

  ゆあみして こころもみをも きよめつつ るりのせかいに あそぶうれしさ


【宗派】 黄檗宗緑樹院派
【御本尊】 釈迦如来
【真言】 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく


【略縁起】
浅瀬石川のせせらぎと松風が心よく耳にびびくこの土地一帯は、その昔鶴派立・鶴泉・熱後湯等と呼ばれたといわれ、花山院忠長が霊夢によって薬師如来を安置した所といわれております。延宝七年(一六八〇) 藤崎出身の宗蓮という和尚が開基。そののち四十四年後、津軽藩五代信寿から琉璃山薬師禅寺という寺号を賜ったと伝えられております。寺宝として、作者不明の幽霊の掛軸と、宗祖隠元禅師の掛軸。当寺二世木庵の掛軸が所蔵されております。境内の樹令300年余といわれる「石割カエデ」が有名であります。


【電話】 0172-54-8365
【アクセス】 〒036-0411 青森県黒石市温湯鶴泉12−4
【公式HP】 https://ruri-3-yakushiji.aomori.jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/ruri.3.yakushi.ji/
【御住職】 第十六世 小野知行和尚
【納経料金】
・納経帳    ¥300(墨書きなしの場合も同料金)
・笈摺(白衣) ¥300
・納経軸    ¥300(墨書きなしの場合も同料金)
【推進会加盟】
・令和四年十月十六日加盟
【田中チヨ尼奉納御砂】 本堂右手奥に観音像様と共に安置されている。

津軽八十八ヶ所霊場推進会

人に触れる 歴史に触れる 根源に触れる 津軽のこころの故郷を巡る旅