第四十八番札所 那智山 袋宮寺(たいぐうじ)

◎御詠歌

  み仏の 恵をうけて 身をここに はこぶ心の 安らけきかな

  みほとけの めぐみをうけて みをここに はこぶこころ やすらけきかな


◎宗派 天台宗
◎御本尊 十一面観音菩薩

◎真言 おん まか きゃろにきゃ そわか

◎略縁起

新寺町の一角49番霊場最勝院の近くに「背高観音」と知られている寺が袋宮寺であります。当寺はもと津軽天台四山の一つに数えられ、津軽藩の祈願所である熊野三所権現の別当として樋口村(今の駒越)にあったが、明治の神仏仕分けで廃寺となり塔頭であった無量院と合併して現在地に移転し、無量院の本尊である背高観音を安置するようになったといわれております。背高観音については、延宝5年(1676年)津軽藩四代信政が父の菩提供養のために、弘前城内にあったヒバの大木を持って作られたといわれ、高さが5m80㎝という東北一の観音といわれ、県の重要文化財に指定されております。

◎電話 0172-32-7628

◎アクセス 〒036-8214 青森県弘前市新寺町26

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津軽八十八ヶ所霊場推進会

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