第六十番札所 岩鬼山 叡平寺 薬王院(やくおういん)

◎御詠歌

  日に月に 薬師観音 念ずれば 健全安穏 後生極楽

  ひにつきに やくしかんのん ねんずれば げんぜあんのん ごしょうごくらく


【宗派】 天台宗
【御本尊】 薬師如来(赤倉山大権現)
【真言】 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


【略縁起】
笹森町の住宅街の中に静かなたたずまいする寺、薬王院があります。 二代目藩主信牧が天台宗本山派の寺として建てられ、 徳川家康の霊をまつり館神として城内にあったものを寛永元年(一六二四)鬼門といわれる東北東の地(現在地)に東照宮大権現社堂を造営、同時に別当寺院と して建立したと伝えられております。 其の後、承応三年(一六五四)、天保五年(一八三四)と再建をくり返し、更に明治の神仏分離で廃止され再び、同十年に再建されたといわれます。当時の幕藩体制の側面を見る思いがします。 寺宝として二代目藩主信牧の側室満天姫が使ったといわれる葵の紋のある「切紋字香炉」が今に伝えられております。


【電話】 0172-33-1640
【アクセス】 〒036-8342 青森県弘前市笹森町37
【御住職】
【納経料金】 
・納経帳    ¥300(墨書きなしの場合も同料金)
・笈摺(白衣) ¥300
・納経軸    ¥500(墨書きなしの場合も同料金)
【推進会加盟】 未加盟
【田中チヨ尼奉納御砂】 紛失

津軽八十八ヶ所霊場推進会

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