第六十一番札所 神岡山 大圓寺(だいえんじ)

◎御詠歌

  後の世を おそるる人は 大円寺 いつもとまらぬ 白滝の糸

  のちのよを おそるるひとは だいえんじ いつもとまらぬ しらたきのいと


【宗派】 真言宗
【御本尊】 大日如来
【真言】 おん あびらうんけん ばさら だどばん


【略縁起】
大町温泉街の真中にあり、今から1200年前の古さを物語り、県内最古の歴史をもつ寺といわれております寺が大円寺であります。聖武帝の代(七二五~四八)阿闍羅山の中腹に建立された大安国寺が前身であると伝えられており、大安国寺に登った円智上人が雪の中に倒れた時に、仏様が牛をつかわし、その牛に乗って湯の湧きでた所にたどりつき身をひたした湯が大鰐温泉のはじまりともいわれております。一対の仁王像がある山門をくぐると正面に護摩堂があり、中に安置されている大日如来像は定朝の作といわれ、大正九年(一九二〇)に国宝に指定され、昭和二七年に国定重要文化財に指定されております。


【電話】 0172-48-2017
【アクセス】 〒038-0212 青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡12
【公式HP】 無
【御住職】 第?世 堤景瑞和尚
【納経料金】
・納経帳    ¥300(墨書きなしの場合は¥200)
・笈摺(白衣) ¥200
・納経軸    ¥300(墨書きなしの場合も同料金)
【推進会加盟】 拒否

津軽八十八ヶ所霊場推進会

人に触れる 歴史に触れる 根源に触れる 津軽のこころの故郷を巡る旅