2018.07.20 04:35第六十二番札所 阿闍羅山 専稱院(せんしょういん)◎御詠歌 父母の 恵も深き 専称院 唱うる人は 深くなるらん ちちははの めぐみもふかき せんしょういん となうるひとは ふかくなるらん【宗派】 浄土宗【御本尊】 阿弥陀如来【札所御本尊】 十一面観世音菩薩※百沢寺(現岩木山神社)に安置されていた御本尊で岩木山三所大権現のうちの巖鬼山大権現(国安瓊姫命)として祀られていたと伝わっている。【真言】 おん まか きゃろにきゃ そわか【略縁起】その昔、天台宗の高僧慈覚大師が阿闍羅観音坊として創建されたのがはじまりと伝えられており、南部藩浅瀬石城主千徳家の後ろ盾もあり隆盛をきわめたが、天正年間(1573~1585)為信によって滅され同時に寺も解体されたといわれている。その後、明治十六年に阿闍羅山頂に観音堂が建立される。明治三十八年(1905)天台宗から浄土宗にかわり在家の人々の努力もあって盛岡市内にあった浄土宗専稱院を迎えたが、昭和五十八年に現専称院が新築される頃まで山頂の観音堂を古老たちは「山寺」と呼んでいました。寺の経営に数多くの問題を抱え終戦後暫くして平穏を保ったということであります。本尊は慈覚大師の作と伝わっている。本堂の横には阿闍羅堂があり、元岩木山山頂で祀られていた聖観音金銅像を祀っている堂で阿闍羅山のお山参詣の日には阿闍羅山山頂にある阿闍羅山大権現宮に遷される。【電話】 0172-48-3480【アクセス】 〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐夏沢29【御住職】 第七世 熊谷信是(くまがいのぶよし)和尚【納経料金】 ・納経帳 ¥300・笈摺(白衣) ¥300・納経軸 ¥300【推進会加盟】 令和四年十月三十日加盟【田中チヨ尼奉納御砂】 札所御本尊と共に安置されている。津軽八十八ヶ所霊場推進会人に触れる 歴史に触れる 根源に触れる 津軽のこころの故郷を巡る旅フォロー2018.07.20 04:42第六十三番札所 古懸山 不動院 國上寺(こくじょうじ)2018.07.20 04:25第六十一番札所 神岡山 大圓寺(だいえんじ)0コメント1000 / 1000投稿
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